亀・かめ・カメ
ずぼら茶々にぴったりな「摘芯不要・花がら摘み不要」の
「サンク・エール」と言うお花をみつけ、白色・紫色を
1株づつ購入したのは昨春でした。
SUNTORY FLOWERS から販売されています。
ラベルには「多年草ですが、冬越しは難しそう」と。
*冬越しは難しそう・・・でも、立派に咲いてくれました。
前記事のベゴニア同様に、自転車置き場に取り入れて冬を
越し、白色は立派に咲いたと喜んでいたのに、ネットでは
もっともっと大株に育てあげておられる画像を拝見し、
「これではまだまだやな~」と、少々落胆しました。
来年は頑張ろうっと。(紫色は×)
さて、タイトルの 亀・かめ・カメ ですが、
12日は朝の70分程のウォークの間に5匹に遭遇しました。
川べりを歩くのが多いので、たえず川は覗いています。
「何かブログネタは落ちてへんかなぁ~」と。(笑)
それでも年間にカメに遭遇するのは5回もあれば多い方です。
*6時01分
*7時03分
*7時07分
一枚目の写真は、(ここには写っていませんが)今まで見た
事もないお腹が白く、「カメのお腹って白やなかった」
と思い、スッポン??? 帰宅後調べてみました。
カメとスッポンの大きな違いは、カメの甲羅は背骨が変形
したもので硬く、スッポンの背中は皮膚であり、
触るとゴムのように柔らかく弾力性があるとの事。
その他は、カメは指が5本・スッポンは3本。腹部はスッポン
は白色かクリーム色、と。
カメは甲羅の形成に必要なカルシウムを吸収するため日光浴
を行いますが、スッポンはほぼ水中での生活だそうです。
カメとスッポンの違い、この歳になるまで知らなかった。(-_-;)
*カモさんカップル(こちらは稲がまだ小さいですね)
*雨が降り続き、軒下のユリに可愛いカエルのお客さんが。
*雨のあたらないユリには姿は見えず。
アマガエル君はやっぱり雨が好きなの?