次女と越前海岸へ

9月末に緊急事態宣言が解除され、先月、次女が久しぶりに
帰省してくれました。
今までは帰省しても何処へも出向かず、家でゆっくり過ごして
いましたが、めずらしく『何処かへ出かけようか?』と。

行き先は次女は初めての「越前海岸」。国定公園に指定されて
いる「越前海岸」は、北は東尋坊・南は敦賀市杉津(すいづ)
にかけて奇岩断崖が続く海岸線です。当日は1日で平日、渋滞
もなく私は車窓から日本海の綺麗な景色を楽しみました。

*越前町のサイトからお借りしました。
越前町・越前海岸.png

次女の運転で10時12分に自宅出発→敦賀 I.C.まで約80分。
そこから国道8号線・305号線経由で「呼鳥門」(こちょうもん)
へは約60分を要しました。福井県丹生郡越前町です。
(当日はデジカメを忘れ、苦手なスマホで撮影)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)

昼食より先に日本海を眺めながら散策。
*雲が多くなり残念。
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*水仙廼社(すいせんのやしろ) ご祭神は愛染明王さま。
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*水仙廼社は波の浸食作用によりできた洞窟の中ににあり
 ます。 (洞窟の奥行きは25m余)
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「愛の神 愛染明王」について説明の看板がありましたが、
上手く撮る事ができなかったので、越前町のサイトから
要約して下記に掲載させていただきます。

 『この地は古くより、京都・奈良の都と関係の深い土地で、
儒教や宮廷文化の影響をうけており、西方は極楽浄土、東方
を現世と信じた当時の人々は、真言密教の神 「愛染明王」を
あがめてきました。この明王を信じ参詣を重ねれば、美貌に
なると伝えられ、この地の人々に 「恋岬の愛染さま」
「縁結びの愛染さま」とあがめられました。

愛染明王イラスト.png

「恋愛成就」「夫婦円満」「家庭平穏」「長寿」等々の
神として祀られ、地域の人々に親しまれています。』

*呼鳥門 (こちょうもん)
 長い年月、風と波の浸食作用により、くりぬかれて形成
 された天然のトンネル。昔は (^^; ここをくぐりました。KIMG0370.JPG

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越前海岸の波風にさらされている事から、岩の風化と
それに伴う小規模な崩落が頻発して危険なため、呼鳥門
トンネルが建設されました。(2002年3月完成)
国道唯一のこの天然のトンネルは今は通行できません。

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*近くの海の見えるレストランで昼食をいただきました。
 上段は次女です。おいしかったぁ~!(^^)!
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さて、福井県について少し調べてみました。お隣の県で
ありながら出向く事は少なく、テレビの地域のニュースも
放送エリアが違うため、今ひとつ馴染みが薄いです。
人口は約76万人で全国43位。面積は約4190平方キロメートル
で34位。産業はメガネフレームが有名で、福井市や鯖江市を
中心に、日本製メガネフレームの95%を生産されていると。
5日に解禁になったばかりの「越前蟹」も超有名です。

また、小6・中3の学力テストでは常に全国トップクラス!
凄い!! 滋賀とはエライ違いといつも感心しています。

遅い昼食のあとの帰り道、小高い丘にある越前岬灯台へ
*光る海がとても綺麗でした。
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*当然ですが対岸は見えず。琵琶湖とは違います。(笑)
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*越前岬灯台 上手く撮影できず、越前町のサイトからお借りしました。
越前灯台.png

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およそ242km 走って17時15分に帰宅。
運転は全て次女任せ。私はのんびりと楽しいドライブでした。

*夫へのお土産はこれ・・・福井のお土産のはずですが・・・
 敦賀の道の駅では鯖寿司は売ってなくて、仕方なく北陸道の
 賤ヶ岳S.A.で購入。製造元は滋賀の長浜市の会社。(^^;)
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  そう言えば3年前に小浜市の明通寺三重塔を拝観した時も、
   お土産は「鯖寿司」だったなぁ。変わり映えせず、m(__)m
    アッ、でもあの時は確か「焼き鯖寿司」でしたね。

 ゆうちゃん、運転お疲れさま。楽しかったよ、ありがとう。

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